#2
「これでいいのかな?」っていうのは、
ずっとある。
「これでいいのかな?」
っていうのは、
ずっとある。

そして 8月、
第一制作室のリモート会議で、
この取り組みについて
発表することになりました。

発表用の資料から抜粋
礒田
私たち自身が楽しんでやってて、やらされてるわけじゃないっていうことが伝わるように・・・考えたよね。課題が来たからやった、っていう感じじゃなくて。
青木
そうだ、礒田さんが文章考えてくれたもんね。(発表する内容については)わりと礒田さんが候補を出してくれて、「これがいいんじゃない?」って感じだったよね?あの頃ちょっと(お互いに)緊張してたから。同い年の子が出してきたものに対して、(意見することに)ためらいがあったよね。
平田
あの時けっこう、(3人が)今みたいじゃなくて、お互い全然知らない感じだったからね。(書いてくれた人が)コピーライターだったし。
青木
「コピーライターが考えてくれた文章だぁ。わぁ~」ってなったよね。

実際に「ハートミーツ」を
つくりはじめてから、
苦労したことや
戸惑ったことはありますか?

礒田
週2回配信するっていう予定だったんだけど、全然そのスピードで進まないっていうのが、ちょっと焦りではあった。「こんなにも自分たちの作業が進まないなんて」って。
平田
全然思うようにできないっていうか。
青木
あと、とにかくハートミーツってロゴが入っていれば何でもいいっていうぐらいの枠の中でやってるから、ラクだし。それがあるからすごく楽しくつくれているけど、「これでいいのかな?」っていうのは、ずっとあるよね。
礒田
ずっとある・・・。でもわりと、不安っていうほどの不安はなくて。自由につくりつつも、それがそのまま世に出るわけではないし、会社の中っていう安全なところだし。(トレーナーから)事前にチェックも受けているし。だから、そこまで不安はなくて、自由にできるうれしさがある。
青木
そうだねぇ。
実際のハートミーツ第1号の誌面。
まずは自分たちを知ってもらうことから
はじめました。
平田
縛りがないのが、逆に大変だなって思った。自分で決めていい時でも、私は優柔不断なところがあって(決断するのが)ちょっと苦手なのね。でもデザイナーだから、決める訓練をしていかなきゃいけないって思ってたから。不安だけど、(ハートミーツは)いい機会だなって思っている。

このチームは、
デザイナーとコピーライターで
構成されていますが、
自分とは違う職種の人と打ち合わせする楽しさや苦労はありましたか?

礒田
すごくあります。コピーライターの私が記事とか原稿をつくって、それをデザイナーの2人につくってもらうっていうのがいつもの流れで。だから、こういう感じになるんだろうなっていう予想が、自分の中にはあるんだけど、いつも2人がそれを超えてくるというか。「わぁ、こんなふうになるんだ!」って毎回思ってる。
平田
お互いに全然違う分野で考えてるから、コピーライターの人の、組み立て方とか説明のしかたとかを見て、「こんなに変わるんだ!」って、すごく勉強になる。
青木
うんうん、確かに。
平田
言葉の使い方とか。こういう表現をすると、こういうふうになるとか。こういう流れで伝えると、こう伝わるんだとか。すごいと思う。
青木
学生の時は、自分で何かをデザインして文章を入れたいとなったら、文章とかも考えてたじゃない?で、その文章ですごく時間を取られるし、合ってんのかなぁ?みたいになって。でも、こうやって構成を出してもらえると、こんなにラクなんだ~って。
平田
すごくわかる。
青木
礒田さんはもう早いし、正確だし、あと私たちへの情報の伝え方も丁寧。画像を付けてくれたりするのも、めちゃくちゃ丁寧でわかりやすいから、本当にありがたいと思ってます。
平田
すごくありがたい。ほんとにありがたい。
礒田
あ、でも、苦労があるとすれば、赤字とか入れる時も、原稿をつくる時も、どういうふうに渡したらラクなのかが、まだわからない。デザインにどこまで意見していいのかもわからないで、いつも戸惑ってる。迷ってる。
青木
でもなんか今の時点で、すごい。私が受け取る時のことを考えてつくってくれてるなって感じる。ちゃんと見やすくなってて、「ここはナントカだよ~」って注意書きも入れてくれてる。
平田
確かに!入れてくれてる。
青木
私がやりそうなミスを思って。ありがたいです。
青木 礒田 平田
礒田
そんなに口論になったこととかは、ないよね。
平田
大きなトラブルとかはなかったかも。わりと話し合うよね?しっかりと。細かく。
礒田
タイトルを考える前に、どういう雰囲気の紙面にするか、意見聞いたりするし。
青木
そうだよねぇ。あと礒田さんがタイトル決める前に、今こんな感じで考えてるって見せてくれるじゃない?そこから、ちょっとどんなデザインにしようかなって考えはじめられるから、コピーとデザインでそんなに大きくズレることはないのかも。
礒田
あと、みゅうちゃんがわりと、言葉とか決めるのも文章つくるのも、うまくて。たまに焦る。インスタ投稿するために文章書いたのを見て、すごい!ってなって。
青木
ありがたいです。使っていただいて。
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