REPORT

2018.02.22

第56回JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール受賞

日本アドバタイザーズ協会主催の消費者が選んだ広告コンクール 新聞広告部門におきまして、当社の神宮司ケン、油井忠史、牧山雅晴が、JAA広告賞を受賞いたしました。JAA広告賞は、数ある広告賞の中でも、受け手である消費者が実感に基づいて審査し、生活者視点から優れた広告を表彰するという世界でも類を見ない大きな特徴を持つ総合広告賞です。

 

味の素株式会社『切れば、和食の花ひらく。』毎日新聞30段

切れば、和食の花ひらく。
AD=神宮司ケン
D=油井忠史、牧山雅晴
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味の素の魅力を伝える方法として、和食の持つ多彩な『 切り方 』を新しい切り口として表現した広告を制作しました。
「そろそろ晩ごはんでもつくろうかしら」と開いた夕刊いっぱいに多彩な切り方で彩られた和食の花がひらき、その日の食卓がいつもよりちょっぴり手間をかけた調理法と調味料で、家族みんなを超魅了してもらえたら素敵だな、との思いを込めて、みんなでそれこそ手間ひまかけて野菜の花をデザインしました。工夫して切ること、味付けすること、それはきっと誰かのためを想うこと。そんな身近にあるけど普段は意識しない「当たり前なこと」の大切さに、私自身あらためて気づくことができた貴重な機会となりました。目にした人にも同じように何かあたたかいものを感じ、誰かを想ってもらえたらうれしいなと思います。
今回の受賞は、「やってみろ」と後押しして戴いた田代前室長をはじめ、日頃お世話になってきたたくさんの方々への感謝と恩返しの思いが、ひとつの形となって花ひらいたものだと思っています。

アートディレクター 神宮司ケン

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