• TOP
  • SHOWCASE
  • 製造業のこれからを見つめ、働く人の誇りを呼び覚ます。

製造業のこれからを見つめ、
働く人の誇りを呼び覚ます。

長野県の茅野と諏訪に拠点を置くイトウパーツ工業。
製造業を取り巻くさまざまな環境の変化に対応していく中、
社長の言葉を指針としたブランディングがスタート。
CIの策定、ブランドカラーの設計から始まり、
これからの製造業のあり方を発信する、長期伴走型のプロジェクトとなりました。

CLIENT
イトウパーツ工業
CATEGORY
BRANDING / GRAPHIC / WEB SITE / COPY

01 課題の把握

1962年の創業以来、精密加工の技術を高めてきたイトウパーツ工業。
しかしながら部品メーカーを取り巻く環境も変化し、さらなる挑戦と成長が不可欠に。また大手企業との採用競争も顕在化していました。そのような状況の中、「ここで働く人の目が輝くこと。この一点につきる」という伊藤社長の言葉を起点にして、プロジェクトは動き始めました。

02 アイデンティティの
再定義

パーツの組み合わせをモチーフにしてCIを策定。
さらに、諏訪湖の青、茅野の緑、製品のシルバーをもとに、ブランドカラーを設計。
自分たち独自の技術力とルーツを視覚化することで、 働く人の誇りを呼び覚ますための土台を整えました。

CIを策定。繊細で精密な加工技術の象徴となるロゴに。

ブランドカラーを設計。
イトウパーツ工業のルーツを視覚化。

CIとブランドカラー、タイプフェイスの運用について
ルールを定め、ブランドイメージを管理。

03 現場への浸透

精密機械工業の街・諏訪に建つ新工場を、 これからのモノづくりのための「BASE」として捉え直しました。
3色のブランドカラーを活かして外観と内観をデザインし、一人一人が働き続けたくなる空間に。
工場を、作業のための場所から挑戦と成長のための場所へ。
新工場を通して、まずは現場と地域に、これからの製造業のあり方を発信しました。

街のランドマークになる外観デザイン。

働く人の誇りと意欲を重視する内装。

04 社会への発信

WEBサイトを単なる情報の置き場所ではなく、 これからの働き方や製造業のあり方を発信する場所へ。
CIとブランドカラーに基づいて全体を設計し、 技術の精密さにふさわしいコーポレートサイトを目指しました。
リクルートサイトは、より熱量の高い世界観に。 一人一人の主体性を重視する社風と体制を訴求しました。

  • CIとブランドカラーに基づき、
    技術力の高さを体現するサイトに。

  • リクルートサイトでは、
    CIとブランドカラーを活かしつつ
    「主体性」を前面に。

PROJECT TEAM

CREATIVE DIRECTOR:
石原篤 (ISHI inc.)
PRODUCER / PLANNER:
板谷晴子 (ISHI inc.)
ART DIRECTOR:
久保和仁
WEB DIRECTOR:
菊地春香
WEB DESIGNER:
角田光 | 野尻彩咲 | 関口真琴 | 渡邉一太
COPYWRITER:
水野亮
MOVIE EDITOR:
山根国裕 | 奥野和輝
PHOTOGRAPHER:
高島良治 | 常岡海央
PRODUCER:
山口敦